階段のある部屋

リフォーム好きの両親

現在私はは結婚し、専業主婦をしています。南大阪に住む私たちは、結婚してから一度もリフォームをした事もしようと考えた事もありません。ただ、わたしの両親はリフォーム好きだという事は確かです。最初のリフォームは、小学校低学年の頃です。今思い出してみると、わたしが年少の時に引っ越してきた新築分譲マンションでしたので、まだ新しいうちに大がかりなリフォームをしたんだなと思います。
床は、全てをカーペットっぽいものからフローリングに張り替え、壁や天井も張り替えていたと思います。そして1番スケールが大きかったのは、1つの部屋の壁を潰し、3LDKから2LDKへ。子供ながらに、凄いリフォームだなと思い、兄と一緒にワクワクしながら、工事を見たりしていた記憶があります。ただ、母もそのリフォームに至るまで、南大阪の色んなリフォーム会社を家に呼んではリフォーム内容や費用と色んな話をし、吟味していました。私も、同席している事が多かったので、大人が必死に営業している姿を冷静に見ていました。毎回、土下座される方もいました。
それを兄と一緒によくモノマネもしていました。何社かを比べて、母はやはりその土下座営業の業者さんに決めた様で、その瞬間はいつもより凄い土下座をされていました。

リフォームとリノベーションの違い

最近マンションなどの広告でよくリノベーション!と強調したようなチラシが電柱に括り付けてあったりします。そういうのを見るとリフォームというのはもう古い言い方なのだろうかと思ってしまいます。リノベーションと言ったほうがリフォームというよりお洒落で斬新なイメージがありますが、若い人たちがパスタというのを年配の人たちはスパゲッティというような違いではいようなのです。
リフォームとリノベーションがどう違うのでしょうか。リノベーションというのはもともとの性能以上に新たな付加価値を再生することを指し、リフォームとは老築化した建物を建設当初の性能にもどすことを言い、壁紙の張替えなど比較的小規模な工事を指すそうです。リフォームというのが建設当初のイメージに近づけるために修復するのに対し、リノベーションが建設当初のイメージにこだわらず新しいものにするのならば斬新なイメージにも合点がいきます。どちらにしても気分が一新されることには変わりはないのかもしれないですね。
一口にリフォームといっても、住む人の都合はそれぞれのはずだが何となく画一的な印象も受けます。大々的に刷新したいということだったら、全部建て替えたほうがいいのではないかという意見もありますが、建て替えと違うところといえば現在の法律では、かなり大々的にリフォームを行ったとしても固定資産税が増えることはないですが、完全に建て替えた場合は固定資産税が多めに課税されるということも重要なのです。

リフォーム工事中の生活の思い出

数年前に南大阪の我が家では台所とリビング、風呂、トイレを同時にリフォームを行ったのですが、リフォーム工事中は配線の問題でテレビ番組の予約録画が出来なかったり、部屋の中が資材の置き場になっていたため部屋の中の移動が大変だったり、時間帯によってトイレが使えなかったり、日によっては台所が使えなかったりと、リフォームが終わった今思っても大変な暮らしでした。家のお風呂にも入れない日も多く、近所にある日帰り温泉施設を使うことでしのいでいましたが、この日帰り温泉が無かった場合、どうやってお風呂に入れるかなどは想像もつかないレベルです。やや極端な話ですが、旅館やホテル暮らしと言うのも選択肢に入れてもいいのかもしれません。
リフォーム前の準備として食器棚などの中身を開いた部屋に持ち出していた覚えもあります。これも空き部屋が無かったらと思うと貸倉庫まで運ぶ必要が出てしまうため大変です。リフォーム工事中の苦労の甲斐もあってリフォーム後はとても暮らしやすい家になりましたが、リフォーム工事をするときは、事前にどの程度生活が制限され、それをどの程度解決・対処できるかをよく考え、場合によっては工事内容を分割して二回に分けてリフォームを行うなどを考えるのも良いと思います。


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